Sicko

Netflixで、だいぶ前にリクエストしてあった映画、Sickoがようやく届いた。
医療酸素や医療機器をレンタル、販売している会社に勤めているので、このテーマにはとても興味があった。実際顧客の健康保険会社に請求しても、いろいろな理由をつけられて、クレームが拒否されることが多々あるのだ。私たちは、こういう保険会社を”マフィア”と呼んでいる。
この映画を見て、もし病気がちでケガばっかりしているようじゃ、アメリカは住みにくい国なんじゃないかと思った。
私個人については、今のところ病気知らずで、医者に行くといったら、年に2度の歯のクリーニング、1度の婦人科検診に、眼科検診だけだ。
会社で加入している健康保険料は、以前は会社が全額負担してくれていたけど、2-3年前から、社員も少しだけ負担しなければならなくなった。今年は、月に10ドルで、来年度は20ドルだ。個人で加入していた場合と比べるとタダも同然だ。
さて、年に2度の歯のクリーニングと1度の歯のレントゲン料金は、236ドルで、これは全て保険でカバーされている。
年に1度の子宮ガン検診料は、291ドルで、20ドルのcopaymentを払った後に保険で全てカバーされる。
年に1度の乳がん検診料は、143ドルで、同じく20ドルのcopaymentを払った後に保険で全てカバーされる。
年に1度の眼科検診料は、123ドルで、25ドルのcopaymentを払った後に保険で全てカバーされる。
こうしてみると、単に検診だけで年に800ドル近くもかかっている。会社の健康保険に加入していなかったら、こういった基本的な検診も受けずじまいだったろう。
アメリカには、健康保険料が高すぎて、保険に入れないひとたちが沢山いると聞いているので、自分はラッキーな立場にいるんだと思わざるをえない。

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